エールフランス

AIR FRANCE (AF)
エールフランス航空
基本情報
正式名称 エールフランス
AIR FRANCE
設立 1933年
加盟アライアンス スカイチーム
ハブ空港 パリ/シャルルドゴール空港
リヨン/サン=テグジュペリ空港
ニース/コートダジュール空港

エールフランスは世界第4位(ヨーロッパでは1位)の規模を誇る、フランスの航空会社です。

日本便はすべてパリ/シャルルドゴール空港(CDG)発着で、東京/羽田(週10便)、東京/成田(週7便)、大阪/関空(週4便)が運行しており、日本からヨーロッパへの直行便を運行する航空会社の中では最大規模の便数を誇ります。

パリ/CDGではエールフランスのフライトはすべてターミナル2に集約されているので乗継も簡単で、スイスへはチューリッヒ、ジュネーブ、バーゼルの3空港へ同日乗継が可能です。

スイス単純往復はもちろん、スイスからパリを始めとするフランス各地へは陸路移動も容易なので、スイス旅行にフランスでの滞在を加える場合などはさらに利用価値の高い航空会社といえます。

また、KLMオランダ航空との組み合わせが可能なため、数か国をまたぐ旅行でフレキシブルなフライト選択が可能なのも魅力のひとつです。

エールフランスでスイスへ

エールフランスの長距離主力機材、ボーイング777-300ER

エールフランスの長距離主力機材、ボーイング777-300ER。羽田〜パリ、成田〜パリ便で運用されています。

Joolsgriff

エールフランスでスイスへ行く場合、まずパリへ飛び、そこからスイス各地への乗継となります。

パリ/シャルルドゴール空港
Aéroport de Paris-Charles-de-Gaulle

パリ/シャルルドゴール空港(CDG)はフランスの首都パリにある国際空港で、ロンドン(ヒースロー)、フランクフルトと並ぶヨーロッパ最大規模の空港です。

ターミナルは3つあり、エールフランス航空のフライトはすべてターミナル2(Aérogare 2)に集約されています。ターミナル2はA・B・C・D・E・F・Gの6エリアに分かれていて、日本便を含む長距離便はEに発着しています。

パリ中心部へはRER・B線(パリ北駅、シャトレ方面)、ロワシーバス(Roissybus/オペラ直行)、ル・ビュス・ディレクト(Le Bus Direct/エッフェル塔、オルリー空港、モンパルナス駅方面)、タクシーなどが利用可能。

機内サービス

エールフランスの日本便は2017年12月現在、全便がボーイング777で運用されています。(成田・羽田便は777-300ER、関空便は777-200ER)

成田・羽田便ではファーストクラス・ビジネスクラス・プレミアムエコノミークラス・エコノミークラスの4クラス設定、関空便はファーストクラス無しの3クラス設定となっています。

2014年から777-200ER・-300ERの全機で順次シートのリニューアル作業が行われ、日本便は現在すべて刷新された機材で運行されています。

ファーストクラス「La Première(ラ・プルミエール)」

エールフランス・ファーストクラス

東京/羽田・成田〜パリ/CDG間の全便に搭載されている、エールフランスのファーストクラス「ラ・プルミエール」。

機材リニューアルにより、1便につきわずか4席のみの超極上プライベート空間へと生まれ変わりました。フルフラットとなるシートはベッド形態時に長さ2メートル、幅77センチにもなり、専属CAによるおもてなしも相まってまさにラグジュアリーホテルでの滞在のような体験が可能。

食事はジョエル・ロブションを始めとする一流シェフ、レストランによるプロデュースで、フランス料理のフルコースが楽しめるほか、豊富なワインリストとデザートも特徴。

ファーストクラスは長距離便でのみ設定されているため、フランス〜スイス間のフライトではビジネスクラスの利用となります。

エールフランス公式Webサイト内「LA PREMIERE」特設ページへ

ビジネスクラス

エールフランスのビジネスクラスは1-2-1配列ですべてのシートが通路へ直接アクセスできるよう配置されています。2席並び部分は仕切りを使うことでソロシートとしても、カップルシートとしても利用できます。

シートは体を包み込むようなコクーン(蚕)型をしていて、上品な白のクッション素材、ヘッドレストのステッチ、フレームのメタル仕上げが印象的。もちろんフルフラットになるので、お休みの際は全長2メートルにもなるベッドにしてぐっすりと。

フランス〜スイス間をはじめとするとヨーロッパ内路線では3-3の配列ですが、真ん中の座席を使用せずテーブルとしているので、実質2-2配列で十分なスペースが確保されています。(一部2-2配列の機材もあり、その場合はエコノミーと同じ配列となります。)

エールフランス公式Webサイト内ビジネスクラス特設ページへ

プレミアムエコノミークラス

エールフランス・エコノミークラス

日本発着の全便に搭載されているプレミアムエコノミークラスはリーズナブルにワンランク上の旅を楽しみたい方におすすめ。

空港のチェックインではビジネスクラスと同じ「スカイプライオリティ」の表示がある優先レーンが利用可能で、一部空港ではセキュリティチェックも優先対象となります。

配列は2-4-2とエコノミークラスよりも2席少なく、シートピッチも約2インチ程度広く設定され、全体では約40%程度広くなっています。濃いブルーとグレージュでまとめられた静かで落ち着いた空間は、通常エコノミーとは一味違う体験が可能。

エコノミークラス

エールフランス・エコノミークラス

機材更新時にエコノミークラスのシートもアップグレードされ、濃いブルーに赤いステッチが印象的な薄型シートに置き換わりました。パーソナルスクリーンも大型化され、USBポートが付いているのでスマホなどの充電も可能。

クラス別サービス比較

  エコノミークラス
Economy Class
プレミアムエコノミー
Premium Economy
ビジネスクラス
Business Class
ラ・プルミエール
La Première
コンセント・USBソケット
USBポートのみ

コンセント(110V)/ USBポート

コンセント(110V)/ USBポート

コンセント(110V)/ USBポート
個人用シートモニター
オンデマンド方式

オンデマンド方式

オンデマンド方式

オンデマンド方式
機内Wi-Fi 現在、日本線ではご利用いただけません。
受託手荷物・無料許容範囲(日本発着) ※1・2 1個あたり23キロ x1 1個あたり23キロ x2 1個あたり32キロ x2 1個あたり32キロ x3
機内持ち込み手荷物・許容範囲 身の回り品+1個、合計12キロまで
最大寸法 55 x 35 x 25 cm
身の回り品+1個、合計18キロまで
最大寸法 55 x 35 x 25 cm
ラウンジ利用 ※要追加料金 ※4 ※4
※1:手荷物のサイズは縦+横+高さの和が158cm以内に限られます。
受託手荷物の重量やサイズが規定を超えている場合は超過手荷物として有料で輸送されます。受託手荷物の個数が無料受託手荷物許容量を超えている場合は、各超過受荷物に対して料金が請求されます。1個あたり32kgを超える荷物はお預けになれません。
※2:2歳未満の小さいお子様は折りたたみ式のベビーカーをお持ちいただけます。
※3:プレミアムエコノミー利用の際のラウンジ利用は追加料金がかかります。
※4:【東京/羽田】JALサクララウンジ【東京/成田】デルタ・スカイクラブ【大阪/関空】KIXエアサイドラウンジ【パリ/CDG】エールフランスラウンジ【それ以外の欧州内】エールフランスまたはスカイチーム加盟各社ラウンジ